変形性股関節症と診断されて、立てない、歩けない状態だったので、日常は車いすで生活していました。
病院の痛み止めも効かなかったので手術を勧められていましたが、そんな時に友人からひがしひろしまの骨盤屋さんを勧められ、来院しました。
初回の施術を受けてから少し改善がみられ、それから半年ほど施術を続けた結果、今では車いすどころか杖も必要なく、無理だろうと思っていた職場復帰まですることが出来ました!

その他多数のお喜びの声を
176件頂いております!!

ひがしひろしまの骨盤屋さんでは

重度な股関節痛をはじめ
椎間板ヘルニア・原因不明の腕や足のシビレ・坐骨神経痛

など様々な症状の方々から
喜びの声を頂いています!


初めまして!
ひがしひろしまの骨盤屋さんの院長
片岡達麻です!

当院は根本改善・再発防止に特化した施術院です

〇根本改善とは
症状の表面的な原因だけでなく、今の体の状態を作っている私生活の中にある原因も見つけ、施術と生活習慣の改善により解決していくことで、一時の症状の改善ではなく、同じ症状にならない体を作っていくこと。
 
〇再発防止とは
同じ症状にならない体を作ったら、私生活で意識することやセルフケアを個別に考え、私生活の中で症状の原因を作り出さないようにし、症状にならない体の状態を維持していくこと。

  • 症状が慢性化しどんどん症状が強くなっている
  • 一時の改善ではなく今後も同じ症状にならないようにしたい
  • 自分の身体が悪くなっている原因を知りたい
  • どこに行っても同じことしか言われず不安になっている
  • 薬や手術に頼らずに治したい
  • 将来も健康に過ごしたい

大きな原因としては2つあります!

・股関節に対して正常に体重が載っていない
・股関節周りの筋肉の硬さ(硬縮)

これは変形性股関節症と診断されていても同じです。
変形性股関節症はこの状態が長期間続き、徐々に関節が変形した症状を指します。


①股関節に対して正常に体重が載っていない

股関節というのは左右対称に2つあり、その両方で体重を支えています
それが、身体の歪みにより左右どちらかに体重が偏ったり、猫背や反り腰により前後どちらかに体重が偏ったりすると、股関節に正常に体重が載らなくなってしまいます。
その結果、部分的に負荷が増大し、負荷が大きくなった部分に痛みとして症状が出てきます。

アナタは
「左右の肩の高さが違いますね」
「猫背になっていますね」
「腰が反っていますね」

などと言われたことはありませんか?
まさにそのバランスの崩れが股関節の痛みを引き起こしているのです。


②股関節周りの筋肉の硬さ(硬縮)

アナタの周りで異様に「肩が凝って痛い」「腰が凝って痛い」「首が凝って痛い」と言っている人はいませんか?
これと同じ現象が股関節で起きている事があります!


「凝る」というのは「筋肉が異常に硬くなっている状態」が続いていることです。
この状態で関節を動かそうとすると、通常の何倍もの負荷が関節にかかることになるので痛みが生じます。

また、硬くなっている筋肉を通常の状態に戻すことなく股関節の治療を進めていくと、いくら治療をしても治らない、悪化するという事が起きます。

これらは股関節自体の原因ではありません。
股関節の周り、もしくは全く他の部位によるものです。
なので解決するべきは股関節ではなく、股関節に負担をかけている部位なのです。


もし私に変形性股関節症・股関節の痛みを改善し、今後も自分の足で歩ける身体づくりをお手伝いさせて頂けるのであれば、一度当院のHPをご覧ください!

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